第4の目

確率は裏切らない・・・麻雀をやっていて自分によくいい聞かせることです。長い目で見て経済感覚のしっかりしている雀士は必ずプラスになるはずです。だからと言って麻雀に勝ったと言えるかはどうかは人によりますが・・・


ところで、麻雀で全ての確率が同時に進行している世界とはどんなものなのでしょう?(各ツモと切るスピードは一定だとしてです)・・・これって4次元世界だと思いませんか?私たちが一般に使っている縦・横・奥行きの3次元に、「確率」軸を入れるのです。時間を入れたら5次元でしょうか


もし、確率軸が導入されるとするならば、量子力学の発展が望めるのではないか?と期待をしています。まだ自分で考えているところでは負の概念がしっかりしていないので、詳しくは書けませんが・・・まぁ、こんなことを考えてます、って感じで。


確率軸導入から見えてくる理解・・・どんな事でもいいのでひらめきがあったら教えてくださいませませ


P・S 国士無双は麻雀をやる中でのロマンであり、最強のベタ降りの準備だと思っています