日記と世間話の境界

私のよく行く某店に今日も行ったのですが、そこに新人さんがいたのです。一瞬で新人だって分かる私もどうかと思いますがね・・・それで、その新人さんがいきなり私に話しかけてきたのですよ。周りに人いないしいきつけの店だし年齢も近そうだし、まぁいいかとか思って話したら・・・この新人さん、小学校の時の友達でした。いや、忘れていたわけではなく見た目が全く違っていて・・・思わず聞きました
「え、本当に○○○(あだな)?」
「嘘言ってどうなるんだよ、×××(我があだな)。俺、プチ整形したんだ
「( ゜Д゜)ポカーン」
焦りました。というのも、正直言って前のほうがよかったんじゃないのか?と・・・


まぁ、それよりも面白いことがあったんですねぇ。いろいろ話聞いてたんですが、こいつ・・・頭のネジ緩んだなぁって思いましたよ。その中の一部より・・・

以下、彼(H)と医者(D)のお話


H:先生、どうして医者になろうと思ったんですか?
D:外国の学校でいろいろな授業があってねぇ
H:どんな授業ですか?
D:マッサージとか・・・
H:ぇ、海外の学校にはそんな授業必修なんですか?
D:専門学校なので・・・

いろいろな科目がある、というつもりだった先生が、予想外の食いつきに焦っただろう姿が見えました。でも、こういう人間が友達だと楽しくていいです。変に頭固い人間よりずっといいですよ。あははのはー


クイズばっかもいいんですが、懐かしさもこめて今日はこんな感じで