俺の空

ひさしぶりに某ラーメン店(答えはどこかにw)に行ってきました。相変わらず混んでいて参りますわ・・・待つという行為は、友人たちがズボラばかりなので慣れてしまいましたが・・・
ところで、似たように長い時間待つのが必須な場所として東京ディズニーランド&ディズニーシーがあります。そこで、東京にないくせに「東京〜」とつけるな、とかいう使い古されたネタは使わずに、ディズニーランドに関して話をします。もともとは我が師のお話ですので覚えている人もいるでしょうが懐かしんでくれればいいかな、なんて


〜("なんとか"と読んで)効果と呼ばれるものが現在多数存在しています。例えば、〜に人名を入れることで、その人による活気再生などの結果につながることなんかを表しますね。プロ野球でいうところの新庄効果といったところでしょうか
ここで、〜にディズニーランドを当てはめてみます。今日話すのは、子供に対してディズニーランドに連れて行くから勉強しなさいとか、恋人とのディズニーランドの約束のために金溜めてやろうという気になるといった効果ではありません


人は何故か人混みが嫌だといいつつも人混みを見つけると興味が少なからず向きます。これは、人混みというものはそもそも、大多数の人が興味を示すものが人混みの先に存在して初めて生まれることに関係します。大多数の人が興味を示すものが自分の興味の対象になる可能性というのは非常に高く、ついつい足が止まったりテレビで見た場所は行ってみたくなるわけです。これをディズニーランド効果と呼んでみようじゃないかと
この効果があるために、マスコミの影響力が問題視されやすく、さくらというものが生まれ、有名ラーメン店は相変わらず混むわけです。夏休みに万博行こうとしている人間には全く嫌な効果ですなぁ


まぁ・・・言われれば当たり前のことなので、こんな表現方法って面白いじゃん♪くらいでとどめてくださいな。詳しい考察とかは気が向いたらやってみたいとは思います
あと、ディズニーランドはそのうち誰かさんと行って来ます。そういうことレポートにするのは性分に合わないんでお忍びで(ぉ
そんなわけで、何故か知らないけど鼻血が止まらないので、ここらで終わります