月のうさぎ

さて・・・題名なんですども、フリフリピンクな女性だったり、セーラー服着てたり、目が真っ赤な座薬使いについて書くわけではないのでよろしく
と言っても結構適当なこと書いているんで、そっちに関して書いたほうがいいかも(ぇー


大学の講義課題で、未来の環境の予測をし生物を想像する、というのが出ました。私はこれに対し、地球外への進出が成功した未来を考えました。月にうさぎがいる・・・これは月のクレーター部分がうさぎのように見えるためそう言われているわけですが、実際はどんな生物が将来的には生活しているのでしょう?


まず、人類はどうなるのか?地球と同じ重力の惑星はほとんどないわけで、その重力変化に耐えるために脊椎の劣化・軟体化が進むと思っています。皮膚は太陽光に耐えるために黒色化していき、呼吸方法も変化するでしょう。必要以上の体力は持たず、機械で補い生活しているのではないでしょうか


次に植物ですが、二酸化炭素の増加は防がれないと思うので、それに伴い嫌気植物が増えて、光合成の活発化による巨大化を予想しています。また、捕食者からは人間が守ってくれると思います。というのも、その栄養を人間が必要とし共生関係を築くのではないでしょうか


最後に地球上の大陸ですが、一つの大陸にまとまり巨大砂漠化すると思います。そのため、水分をほぼ必要としない動物の進化・・・そうですねぇ、ラクダあたりでしょうか。その食料は海の生物であり、広い砂漠を移動するため小型化し、身を守るため群れをなして行動をする。色は保護色として今のラクダとあまり変化なく、眼球は頭の前につき、捕獲しやすいように進化すると思います


まぁ、今日は切羽詰ってるのでこれでおしまい
さぁ、清書でもするか