○○○の法則

今やいろいろな分野へ応用されている、乱雑さを表すエントロピー・・・元々は熱力学の定義の一つであり、熱力学第二法則における重要な位置を占めるものであります。詳しくは書きませんが、絶対零度だとエントロピーは0だとか、カルノーサイクルの仕事がT-Sグラフにおいて長方形で図示できるとか色々便利なものです
その中で、孤立系においてあらゆる事象はエントロピーが増大する方向に進むというものがあります。無秩序に向かって全ての物質は向かっていく・・・なんで地球なんてものができて生物なんかが出来たかは謎ですがね。結局は人間が全てを定めたに過ぎない・・・音だって耳と空気の振動があるから音たらしめているのであり、色だって目と光の屈折があるから色であるのですよ。屈折とか振動だって、空気や光にしては適切な運動をしているはずなのに勝手に決め付けたようなかわいそうな名称ですよ・・・


・・・脱線しましたが、今日言いたいのはですね、熱力学がどうのこうのでも世界は人間がいるから存在しているに過ぎないとか・・・そんなことではないのです

教場試験と持ち帰り試験とレポート・・・実際、学生としたらどの試験方法がいいんでしょうねぇ・・・もちろん試験数や試験の難易度、他の予定など左右する原因はいくらでもありますが。私は、興味あること以外もうダメダメなやる気のなさなので、教場試験がいいです
というのも、時間は嫌でも進んでいるのであって(だからエントロピー増加するわけですが)レポートはやらなければ終わらないけれども、試験は行けば気がつけば終了ですからy-~~~これが私のご主人様廃人の法則です


・・・それでもレポートはやってくる・・・文系科目以外全部レポートありとかあり得ないだろう・・・orz


P・S 阪神今日は勝ってくれよ・・・。つーか、井川・・・井川・・・い"や"あ"ぁぁぁぁぁ!!!!!あ、明日はオールなので更新なしです