ぶつりと!

さてさてさて・・・今日は予定通り理系っぽい問題なんか出したいと思います

まず化学と物理学の違いからですが、一体何でしょう。正直間違ってはいないかなぁと思いつつも、何か違和感が残るのは否めないんで鵜呑みにはしないでください。化学はスイヘーリーベで知られる周期表があります。これです、化学は。各元素の特性を認め、この元素はこのような性質がありますよーと調べてるのが化学です。一方物理学は、これでは満足しないで一般性を重視してます。全ての電子やら原子やらに関して共通の事柄を求めるものです。エフハエムエーってやつですよ。これは巨視的なものにすぎない可能性ってのもあるんですが、そういうのは置いておいて・・・この違いが暗記科目っぽくなってしまう化学と、計算バリバリな物理との違いだと思います


これを踏まえたうえで問題です

Q、日本では温度を表すのにセ氏度(℃)が使われています。これは1気圧における水の凝固点と沸点との温度差を100等分したものと設定されているそうです。そうなんです。では、絶対温度の単位ケルビン(K)とこのセ氏度の違いはなんでしょう?また、ケルビンはどのように求めると物理的な表現になるんでしょう?

求め方は多数あるので今後解答を書く予定はありませんが、この温度の違いは今後の自分の考え方の発展につながりそうな気がします。社会では化学的な人の評価のほうが最近好まれてるみたいですが・・・個人個人を認めるってやつですか。駄目な奴は何をやらせても駄目、だと思ってる私にはとっても無理な話ですよ。ポテンシャルエネルギーは運動エネルギーに変えてなんぼ。変えられない人間はそれまで。きっかけはフジテレビ(ぇー


愚痴っぽくなったので今日はおしまい


P・S 1000hitありがとうごぜーます。見てる人少ないでしょうが、今後ともご贔屓に。とは言っても自分の記録しておきたいことを他人に見せるよう直しているだけのものですがね。あとカウンター管理ちゃんとしたいので、更新とかしての多重hitは教えてくれるとうれしいです