見下したっていいじゃない

なんか昨日の解答につっこみがあったようですが・・・流石だな、兄者としか
実際は、一周が20の約数となるような場所なら何周かすれば同じ位置にいるわけですよ。その点の20km北も満たします。今後機会があったらトポロジーの話でまた引っ張り出すつもりだったんですが、参りましたよ・・・


それで今日ですが、懲りもせず多次元空間論です。といっても、多次元とは何か?を考えるわけじゃありません。そもそも確率やら時間やら新たな次元軸の導入をしましたが、何でこんなものを私が考えようと思ったのかです

私たち人間の能力で把握でき操ることができるのは3次元までで時間には逆らえません。そのため過去の人たちは時間に対する経験則を研究し使用してきたわけです。また4次元なんちゃらというものがいくつも考えられるのは、できないものに対する憧れも感じられます

しかし、私は、量子力学などというものすごく不自然に見えるものでありながら、当たり前のように用いられる現在、数学における新たな関数や値の導入による認識、このようなものが混ざってこう考えるようになりました
時間以外の次元軸を考える。考えるだけで最終的にはないものとなるように定義する。これをα=0となるような場合とする。これを利用して変分のようなものを考える。現在の次元の事象を上の次元からとらえることで新たな道を切り開く
というわけです
虚数やら信じられないようなものでも、定義によって計算式に利用しても曖昧さが全くなく使えるわけですから同じ事ができるはずです。きっとできる・・・。微分は必ずできて積分は制限があるとか上に引き上げるには問題もありますが・・・世紀の発見はすんなりいかないものなのですよy-~~~(何様だ

文才のなさが露呈するのでこれくらいで失礼