めぇめぇもぉ

英単語のテストが終わってレポートの嵐も過ぎ去って今日は落ち着いています。そこで今日は嵐の真っ只中で私がおねむな時に考えていたくだらない話なんかしたいと思います


忙しい忙しいと言えど、やはり寝ないと次の日倒れそうになるわけで睡眠時間はちゃんととろうとするわけです。しかし不思議なもので寝ようと思うと寝つけないものですよね。元々寝ようとするのも起きるのも、ものすごく苦痛に感じる私としては困ってしまいます
それでももうすぐ20年も生きることになる私ですから、それなりに策は打ってきたわけであります。その一つが懐メロの低音版を頭の中でゆっくりと流してやることです。最近は「やぎさんゆうびん」を利用していました


ところで・・・この「やぎさんゆうびん」ですが、どっちのやぎさんが先に手紙を出したのか知ってますか?
ということでこの歌の歌詞です・・・歌詞って書いていいんだか不安ですが・・・
やぎさんゆうびん」(作詞:まどみちお
    1 白やぎさんからお手紙着いた
      黒やぎさんたら読まずに食べた
      仕方がないのでお手紙書いた
      さっきの手紙のご用事なあに

    2 黒やぎさんからお手紙着いた
      白やぎさんたら読まずに食べた
      仕方がないのでお手紙書いた
      さっきの手紙のご用事なあに

      endless・・・
白やぎさんでしたよ、郵便局の回し者は。こやつさえ手紙を出さなければ黒やぎさんの郵便代はかさまなかったというのにy-~~~
まぁ、これは一旦置いておいて、実際白(以下同様。黒やぎは黒)はどんな手紙を出したのでしょうか?これについて考察したいと思います

  1. 黒が読まずに食べた⇒そんなに長い文章ではないと推測される
  2. 仕方がない⇒二人の仲は良好。短い文章に手紙を返すくらいなのだから
  3. 白が読まずに食べた⇒最初の手紙は返事を期待するような内容ではないと推測される

この3つから、私は白は最初招待文のようなものを送ったのではないか?とにらんでいます。そうすることで歌の2番におけるお手紙の返しが納得いきます。二人の仲はいい、自分は招待文を送った、お返しを断ったと思われてはまずい、もう一度謝罪文を黒に出す・・・となるわけです。黒も招待か何かだと分かっていたため、同様にして白に謝罪文を出したのでしょう。では結論です
ヤギの会合は存在した。しかし、ヤギは食欲のほうが優位にあるようだ。学習能力に課題を残す
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテーな結果です・・・実はやっぱり白は郵便局の回し者だったんじゃないかとも思ってしまう自分もいますがね


しかしまぁ・・・こんなアホなこと考えるから余計寝られないんじゃね?とか自分で今になって思ったり。無の心は大事だなぁ・・・なんて思って終了します
明日は、音楽にちなんだことをしようと思います。ぐっばい