人間と妖怪の境界

今日はダークなネタで行きます。少し・・・いや、かなり気が立った状態で書いた分、私のすさんだ人格が見えるでしょう。心が綺麗な人は読まないでください。私を嫌いになること請け合いです。何があったんだろう・・・とか推測する分には楽しいかも知れませんがね

カナリヤという鳥を知ってますか?その特徴的な羽の色などで有名な鳥です。その色がブラジルのサッカー代表のユニフォームの色と同じなのでブラジル代表チームをカナリヤ軍団とか呼んだりしてますし、改めて見た目がどんな鳥かは特に言う必要ないでしょう
しかし、そんな美しい羽を持ったあの鳥が人によって実際どうやって使われていたか知っていますか?鑑賞用なんて生ぬるい話ではありません


カナリヤは、空気中の成分変化に非常に敏感ですぐに反応を返します。その習性を利用して毒物調査などに使われていました。危険地帯に行く際にカナリヤを籠に入れたまま連れて、反応を示したら逃げるわけです。ここで、カナリヤが毒物などに対し強い耐性などがあればいいんですが、反応したらすぐに死んでしまうらしいです


(以下、見るに耐えない文章だったので削除しました)