白玉楼

・・・何と言うことだ・・・昨日更新したはずなのに記事がないなんて・・・orz
というわけで傷心気味です
結構時間かけて書いたのに跡形もないってのは切ないですねぇ
しかも普段はログを残しているのに、時間が無くてやらなかった日に限ってこうなんですから・・・
まぁ、レートの高い麻雀したときに運が良ければそれでいいんですけどねy-~~~
というわけで、書き直す気はありません


それはそうと今日は祖父の四十九日でした
葬式のときも豪雨だったため天気が心配でしたが、納骨のときには雨もやんで無事終わらせることができました
祖父を最期にちゃんと送り出せたので安心です


「送り出せた」という表現についてですが、生と死の境界にあたる四十九日・・・多い間違いとしては、文字通り受け取ってまだ死んでいないかのような期間であると勘違いすることです
確かに語呂は「生と死の境界」といったほうが綺麗なんですが、四十九日というのは現世の死と来世の生の間の期間を表すものです
これは住職が漢文を読むときに分かるんですが、まほし・もぞ・もこそといった希望に関する助詞、助動詞を何度か使うことからも理解が出来ると思います
輪廻転生を考えれば当然のことなんですが、意識しないと確かに間違えそうですね


生と死・・・生きていれば死ねる。死ねば生き返る。どちかが発生した時点で一生繰り返される輪廻の考え・・・
なんというか、この考えに添うと一生のお願いってやっぱり無限にあるんだなぁ・・・とか思いませんか?・・・思いませんか、そうですか
まぁ、そんなのに関係なく私は一生のお願いを何度も使いますがねw


休みがあるのは講義があるからなんです
講義が途切れるから休みになるんです
さぁ、休みのために講義を受けようじゃありませんか!!!
後期開始まで、残り一週間・・・あべし・・・