門前麻雀

第3章 門前麻雀
この章では打ち方の基本手順を記します


第1章では守りの基礎、第2章では攻めの基礎をやっていました
しかしどちらとも限られた状況でのことです
そこで、お互いの知識を混ぜて基本的な打ち方を作り上げます


ベタ降りでは、まったくあがりを目指さない代わりに自分の必要な牌も切っていました
牌効率では、ツモの確率を均等にして最速経路を求めてきました
しかし当然守っているわけで勝てるはずもなく、また同様に全ての牌のツモ確率も当然変わってきます
それではどうするのか?
・・・というのをこの章では言っているんですが、正直この章は今後の章の序章のようなものでそんなに長くないので書くと本文とかぶってしまいます


というわけで、今日は後は今後の予定をまとめて書いて終わりにします
第4章 手作りとその捨て牌
第5章 回し打ち
第6章 経済感覚
第7章 流れ
第8章 鳴き
第9章 座り位置とペア打ち
第10章 役満
第11章 挙動とひっかけ
第12章 反射読み
ex.1 イカサマ
ex.2 三人麻雀