アーティファクトレッド

講義がないのに大学に行くというのは、家が遠い身からすると辛いものです
月曜日の段階で製図の提出が出来なかったのですよ・・・もうこんな事にはしないと誓ったはずだったのに!
でもまぁ、申告確認もレポート提出もしてきたのでこれはこれでいいですか
べ、別に製図のためだけに(ry大がくに行ったんじゃないんだからねっ!と、今流行りのツンデ○風に←キーワードはずしのテクニック

というわけで今日は、交流戦を見てその分析を加えたある程度の今年のセ・パ両リーグの順位予想なんてのをしてみたいと思います
この文章に既知感を覚えた方がいたら相当変人記憶力がいいです
実は去年も同じことをやっているのですy-~~~


とりあえずまずは順位予想


セ・リーグ

  1. 巨人:尾花コーチとパウエルの加入は脅威。ただでさえ爆発力のある打撃陣に加え、投手陣が厚い巨人軍というのはまさに鬼に金棒。一発にこだわらなければ必勝
  2. 中日:荒木・井端の1、2番コンビの調子が悪い中2位にいるあたりやはり強い。交流戦も2年連続不調などとは考えられない。問題は岩瀬がシーズン終盤まで持つのか? くらいで、巨人軍の対抗チーム筆頭
  3. 阪神:攻守ともに安定。後は今岡・ウィリアムスが調子をあげれば強い、強すぎる・・・が年齢からくる体力的な問題が不安材料
  4. 広島:嶋と新井の真価が問われる年。あとは新人の梵は優れたプレーヤー。ブラウン監督の采配によっては今後大化けの可能性も。ブルペンの扱いが最大のポイント
  5. 横浜:あまりに投手陣が手薄・・・正直打ち合いにならない限り勝てないチーム。とりあえず、吉見を下ろして川村を先発へ
  6. ヤクルト:古田プレイングマネージャー1年目は流石に無理。というか終わってないのに言うのもなんですが正直、監督に専念するべきだったのでは?


パ・リーグ

  1. ソフトバンク:文句なしの強さ。他のチームが勝てる気がしません。新人の松田も末恐ろしく若さの面からもいう事なし。プレーオフだけ見据えていれば問題ない
  2. 西武:投手王国再建。捕手の争いも激しく、カブレラが戻ってくれば自然と上位に食い込むでしょう
  3. ロッテ:大砲の不在が一番の難点か。また渡辺俊などWBC出場選手の出遅れが不安であり、交流戦でしくじると取り戻せないと思われる。しかしプレーオフ圏内のチームであるのは間違いない
  4. オリックス:中村の出来に完全に左右されるチーム。右の4番が固定され谷、北川、塩崎が楽に打てるのは大きい。ホームが複数あることが去年に続いていかがなものかと
  5. 日本ハム:新庄効果は出るのか否か?また投手陣の軸、金村が好調なのは相当期待を抱かせるチーム。機動力が生きてくると手に負えない可能性も
  6. 楽天:野村監督を見ることが出来る・・・今はまだそれだけのチームです・・・というか岩隈は本当に何してんのよ・・・


セ・リーグは3強、パ・リーグは2強ですかね
シーズン全体の流れとしては、ジャイアンツを止める事と楽天戦で勢いを殺さない事が必須でしょう
まぁ、今年のもっと大きな流れとしては野球人気を取り戻せ!って事でしょうがねy-~~~
・・・それでもやっぱりW杯は手ごわいなぁw
優勝するのは、チェコかイタリアだと言ってみて今日は終了します
べ、別にスポーツは野球だけじゃないんだからねっ!
・・・なんのためにさっき白フォント(ryを使ったのやらy-~~~