ステーキの熱伝導率がもう少し低かったら料理レポーターの歴史は(ry
いやー・・・完璧な試合でしたね、スペイン
得点王予想はどうにも当たりそうにありませんが、このままドイツも軽くひねってくれることを信じていますよ
ドイツも嫌いじゃないんですけどね。私の一番のお気に入りがイニエスタなもんで応援をするならスペイン
それに、バラックには名誉なのか不名誉なのかシルバーコレクターなどという名前がついているくらいですから・・・ちょっと不吉・・・
そして何よりも!バルサが足りない!!
バルサの仇は、イニエスタに討ってもらおうではあーりませんくぁっ!!
日本代表?プライド?なんですか、それ?
申し遅れました・・・私、将棋大好き狂界M@STERという名の廃人です
羽生さん、森内名人を破っての三冠復帰、そして永世名人位獲得おめでとうございます
棋聖戦のほうは追い込まれましたが、まだ勝負が決まったわけではないので期待してます
もちろん、王位戦のリターンマッチ・竜王戦決勝トーナメントもwktkして待ってます
最近のマイブームは、4手目3三角です
・・・テニス?フェデラーの優勝でいいんじゃない?
というか、八百長のほうが盛り上がってしまっている現状が残念で仕方ない・・・
そして、シャラポワ乙
モレスモと錦織の気迫に心から乾杯
あとは、交流戦終了しましたね
同率で並んだ場合、成績の悪いリーグのほうが優先されるべきだと思うのは気のせいですよね
去年はソフトバンクより阪神のほうが強かっただろうがよー!なんでだー!わー!
まぁ、ペナントをぶっちぎってもらいますか
阪神を相手にする敵チームの皆さーん、野球は6回2アウトからですよー
あ、阪神にリードしているときは9回まであるんで気をつけてくださいね
こんなところで娯楽関係の話は大体処理できましたかね
追記するとすれば、麻雀に飢えてます。誰か引き込んでください。お願いします
さて、来週から7月です
インターンの〆切りやら、講義の最終レポート・テスト、ライブがひっきりなしにやって来ます
研究もそろそろ本格的に取り掛からなければならないですねぇ・・・まぁ、講義以外は好き好んでやっていたりするものなので苦ではありませんが
なので、ちょっと更新ペースが遅くなりそうです
・・・なんて言うと思ったか!!!
こんなにネタが増えそうな時期に更新しないとか気がふれているとしか思えない!
むしろ積極的に更新しようと思った次第でございます
というのもですね、週一で更新するのもいいんですが、どうも最近思いついたネタを土曜日に思い出せないんですよw
では、今日のネタです
心の温かい人は手が冷たいとよく言いますよね
これについてちょいとまじめに考えてみました
こんな事を思ったきっかけは、とある熱工学の時間です
「世の中だいたい勾配と非線形だからwwwwwwプギャーwwwwww」という(脚色あり)ことを聞いてティンときました
そしてとどめを刺してくれたのはエントロピーのお話でした
「なんでエントロピーは、温度で割るのん?」(脚色あり)
答えは自分で考えてください。簡単な話ですから
で、本題
心の温かい人というのはそもそも一体どんな人なのだろう・・・?と考えてみます
一つ目の仮定として、手が冷たいと感じるということは、人とのふれあいがメインであり、人以外の温度変化に関する事象は無視するとします
二つ目の仮定として、心の温かい人というのは人の怒りに敏感な人という仮定をおきます
さて、以上の仮定の上でシミュレーションをしてみましょう
ここに、平熱が35℃の人と36℃の人がいたとしましょう
なお、「平熱 ∝ 手の温かさ」ではありませんが、便宜上成り立つと考えます
ここで、平熱が36.1℃の人が怒って、体温が36.2℃にあがった状況を考えます
温度差を計算すると
- 35℃の人 1.1 → 1.2 (≒1倍)
- 36℃の人 0.1 → 0.2 (=2倍)
・・・なんと、体温の高い人 = 手の温かい人のほうが人の怒りに敏感なようですw
これは困った結果になってしまいましたよ!?
こうなれば、仮定を疑ってみる必要があります
- 二つ目の仮定 「人の怒りに敏感」→「人の怒りを沈める」
こう仮定を変えるとどうでしょう?
そうです、人の熱伝導率がほぼ等しいのならば、上がった体温を下げるスピードは平熱が低い人のほうが速いんです
温度差からも、初期状態では6倍も奪う熱量が違うということがわかります
→結論:手の冷たい人は、和ませキャラ
まぁ、体温の高い人低い人両方いますが、両者ともその熱の流れの性質の違いを知り、上手く適応することが大事だってことですね
手の冷たい人が心が温かい、なんてのはきっと冷え性乙wwwwwwwという心の裏返しなんですよy-~~~
・・・私は平熱が低い人類です・・・orz
鬱氏 ピチューン